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02/10
SUN

すごいぞサメ
〜サメのふしぎを解明しよう〜

「すごいぞサメ~サメのふしぎを解明しよう~」を
2月10日(日)に開催しました。小学校1年生から6年生の
20人が参加してくれました。一般には「怖い」と
認識されているサメには、実はとても深い魅力がたくさんあります。
海の生物の進化の過程におけるサメの位置付け、種類や生息地など、
サメがどんな生き物であることを学びました。

今日の先生は、東京大学大気海洋研究所の兵藤先生です。

さあ、早速サメについて学びましょう。




最初は脊椎動物についてと、顎のある、ないなどの説明です。

顎がある中で、一番古いのがサメなんです。




いきなりクイズです!コバンザメ、チョウザメ、サカタザメでサメはどれか?!

サメなのか、サメじゃないのか、答えは言わないので、自分で調べてください。




というのは、寂しいので、全部サメじゃない!これが正解です。

ノコギリエイ、ノコギリザメの見分けかたはわかりますか?

サメはえらの穴が横についていて、エイは下(腹側)にあります。




食べ物と歯についても、学びます。

人は前歯と、奥歯と色々と違いますが、サメも食べる物によって、歯が違います。




サメには卵を産むものも、子ザメを産むものもいます。

カラの中からサメが出て来るまでに、トラザメだと半年もかかります!




サメは、一度に生まれてくる数が少なく、大きくなるまでに時間がかかるので、一度数が減ってしまうと、増やすのが大変です。

だからきちんとトラザメが生きていける場所を作っていかないといけません。




ここからは、実際にサメを見てみましょう!

トラザメのお腹の中に、卵があるかどうかエコー検査をしてみます。




トラザメにエコー超音波を当てると、おなかの中にある卵が透けてみえます!

実際のトラザメのお腹の中を見ることができるなんて思わなかったですね!




そして、サメの歯も見てみます。こんなに硬くてギザギザな歯で噛まれた想像すると・・・

怖いですね。でも、こどもたちは興味津々で触っていました。




さらに、トラザメも実際に触ってみます。

おそるおそる触ってみましたが、思ったよりザラザラしているんですね!




最後は、柏の葉にある浜寿司さんが、特別に珍しいサメを見せてくれました。




知らないサメがこんなにたくさんいるんだと知って、びっくりですね!




顔やフォルムなどでとても怖いと思っていたサメですが、その生態系や仕組みを学んだり、

実際に触れてみると、より身近に感じるし、もっと知りたくなりました。

こどもたちの中から新しいサメ博士が出て来る日も遠くないかもしれませんね。

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