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未来こどもがっこう がっこうレポート

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シリーズカリキュラム

03/13
SUN

元気のミソ
~日本の調味料の不思議~

日本の誇るべき「発酵文化」の魅力にについて、「味噌」「醤油」「酢」の3つの発酵食材を通して触れる3回シリーズ。第1回目は「味噌」、第2回は「醤油」について、そしてカリキュラム最終回は、お酢を使って「ちらし寿司」を作り、「酢」のヒミツを学びます。



今回も4つのグループに分かれ、『係り』を決めます。

『係り』 4つ。道具係、発表係、笑い係そして書記係。

早いもの順、じゃんけん・・・・など、決める方法はグループごとによってちがいますが、3回目ともなると、みんな仲良くなっているのか、どのグループもすぐに決まっていきます。




まずは最初は、クイズから。『酢』を使った料理は何〜んだ?。

みんなが勢いよく手をあげ、「おすし」「ポン酢」など、答えていきます。

「マヨネーズ」などの調味料、「酢豚」などの料理など、『酢』が日常生活の中で身近なものであることがよくわかります。




『酢』が何から、どうやってできていて、『酢』は世界各国にもあること、『酢』がみんなのカラダにどんな働きをしてくるのか・・・・など、『酢』について学んだら、ちらし寿司づくりスタートです。




きょう作るのは、ラブリー花ちらし寿司。ここでもまずは、『係り』決めから。

『係り』は、ごはん(うちわで扇ぐ係、しゃもじで混ぜる係)、具(炒り卵係、野菜準備係)の4つ。

まずは、ごはん係りの2人が、飯台のごはんに寿司酢をいれて、うちわで扇ぎながら手早くまぜます。




そして、次にきゅうりとゴマを入れて、また頑張ってまぜまぜです。




その間に、具の係りが順番にちらし寿司の表情となる菜の花畑のような黄色の卵、お花になるピンクのハム、葉っぱになる緑のきぬさやの準備をはじめます。

炒り卵係りは、熱したフライパンにといた卵をいれて、やさしくかきまぜて、ほどよく焼けたらさらに移します。野菜担当は、きぬさやを料理ばさみで葉っぱの形に切っていきます。






最後にハムをお花の型で抜いていきます。

残ったハムも、料理ばさみでチョキチョキ。全部使います。




さあ、いよいよ盛り付けです。

みんな、具材をつかって楽しくデコレート!していきます。

チャーハンのように丸く盛ったごはんの上に飾り付けたり、お花畑のようにとても細かくキレイに盛り付けするチームなど、テーブルの上が春爛漫のちらし寿司でいっぱいになりました。






ひと段落したところで、お味噌汁づくりです。

きょうのお味噌は、1回目『お味噌』のカリキュラムで先生が作ったものを使用します。

お味噌が入った紙カップに、好きな具を選んでいれて、即席お味噌汁が出来上がり。




お味噌汁が出来上がったところで、ランチョンマットの上に、ちらし寿司とお味噌汁と箸を並べたら、

みんな一緒に「いただきます!!」。








「こんなにいっぱい食べきれるかな~」「いや、もったいないから絶対のこさない」と、

みんなで楽しくおしゃべりしながら、あっというまに食べ終わった後は、これまでのカリキュラムの内容について振り返り、発酵について新しく学んだこと、びっくりしたことを書いて、発表して終了です。










最後に終了証書の先生方からいただいて、発酵文化のカリキュラム終了でした。






「自分で作ってみて、お味噌や醤油がもっと好きになったよ」、「お母さんにも『酢』について教えてあげないと!」といいながら会場を後にするこどもたちの声を聞いて、年齢を問わず好きになってしまう「発酵文化」の魅力にあらためて敬服したスタッフ一同でした。


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