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カリキュラム

02/14
SUN

海と大気の明日と100年後

明日の天気予報はよく当たるけど、一週間後はあまり当たらない。実は二週間より長い天気予報はほぼ不可能だと言われています。
その一方で、地球温暖化が10年後や100年後にどうなるのかを予測し、対応を考えたりもします。気象や気候をどう予測するのか。そこに関わる海と大気の成り立ちとともに学んでいきましょう。



今日は、東京大学海洋研究所教授の羽角先生による、海と大気と明日と100年後の授業です。

海と大気のなりたち、天気予報の昔と今、気候のなりたちや気候温暖化などについて学びます。




まずは、海と大気の動きのもとである、圧力について下敷きと吸盤を使って実験してみます。下敷きに吸盤を付けて持ちあげてみると。。。。。

全然持ちあがりません!




次に、海の中の水圧は、どのくらいあるのか、水深1000mまでおろした時のカップラーメンを見てみます。

圧力により、小さくなることに驚きです。




続いて、大気はいったいどこまであるのか、大気は何で出来ていて、大気の中の水はどうなっているのかなどについて学んでいきます。




続いては雲はどうやってできているのかの実験です。

ペットボトルにお湯を入れて、線香を入れて真ん中をギュッと触って潰して離すと雲が作れます!




そして、天気の予報はどうやっているのかを、昔と今の方法論を比較しながら学んでいきます。




約100年前は、自分の手で数値計算をしていました。




手回し計算機によって、当時は予測していました。

6時間先の予報に2週間かかった?!




そして、最後に今の天気予報はどうやっているのか、 天気予報の当たる確率やエルニーニョやラニーニャや季節について学びました。




実験や、昔の機械、現在の予測方法など、普段の生活で身近な天気について、より深く学ぶことができた1日でした!

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